社会人ノート

仕事や日常生活で学んだこと、そこから考えた想いなどを記録していくブログです

今の現状との向き合い方

今日は少し自分が思っていることを記録として残そうと思う。

 

 今自分が置かれている現状に満足していない人は多いとおもう。私自身その1人である。自分がしたかった事はこんな事じゃない、もっとこんな事がしたいと思っている時にどんな行動をとるかが大切である。正解はないと思うが、私が思うことは、やりたい事があるならそれに向けて本気で努力すべきだと思う。やりたい事がないがただ今の現状に満足していないだけなら、もっと今の現状に向き合う方が気持ち的にも楽になると思う。しかし、今の現状が過酷すぎて精神的にも耐えられなくなった時は逃げ出してもいいと思う。

 今の足元だけを見ずに遠くの未来を意識して歩み続ける。どんなことにも必ず出口はある。その出口にたどり着くためには考えることをやめてはならないと思う。私も今の現状に不満があり逃げ出そうと思ったが、もう少し向き合いより良いものにしようと努力していこうと思う。

何より今の生活をもっと楽しもうと思う。

 

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疲れた時のリフレッシュの仕方(サウナ)

 

今の現状との向き合い方

今日は少し自分が思っていることを記録として残そうと思う。

 

 今自分が置かれている現状に満足していない人は多いとおもう。私自身その1人である。自分がしたかった事はこんな事じゃない、もっとこんな事がしたいと思っている時にどんな行動をとるかが大切である。正解はないと思うが、私が思うことは、やりたい事があるならそれに向けて本気で努力すべきだと思う。やりたい事がないがただ今の現状に満足していないだけなら、もっと今の現状に向き合う方が気持ち的にも楽になると思う。しかし、今の現状が過酷すぎて精神的にも耐えられなくなった時は逃げ出してもいいと思う。

 今の足元だけを見ずに遠くの未来を意識して歩み続ける。どんなことにも必ず出口はある。その出口にたどり着くためには考えることをやめてはならないと思う。私も今の現状に不満があり逃げ出そうと思ったが、もう少し向き合いより良いものにしようと努力していこうと思う。

何より今の生活をもっと楽しもうと思う。

 

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疲れた時のリフレッシュの仕方(サウナ)

 

今の現状との向き合い方

今日は少し自分が思っていることを記録として残そうと思う。

 

 今自分が置かれている現状に満足していない人は多いとおもう。私自身その1人である。自分がしたかった事はこんな事じゃない、もっとこんな事がしたいと思っている時にどんな行動をとるかが大切である。正解はないと思うが、私が思うことは、やりたい事があるならそれに向けて本気で努力すべきだと思う。やりたい事がないがただ今の現状に満足していないだけなら、もっと今の現状に向き合う方が気持ち的にも楽になると思う。しかし、今の現状が過酷すぎて精神的にも耐えられなくなった時は逃げ出してもいいと思う。

 今の足元だけを見ずに遠くの未来を意識して歩み続ける。どんなことにも必ず出口はある。その出口にたどり着くためには考えることをやめてはならないと思う。私も今の現状に不満があり逃げ出そうと思ったが、もう少し向き合いより良いものにしようと努力していこうと思う。

何より今の生活をもっと楽しもうと思う。

 

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疲れた時のリフレッシュの仕方(サウナ)

 

小さな改善を積み重ねる

 

 

 

いきなり大きな改善に取り組むな

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 仕事をしていると、「ここをこう変えたい」「もっと大胆に変えよう」などの改善アイデアが浮かぶことがあると思う。しかしそれをいざ実行しようとしても容易ではない。なぜなら、多くの人は慣れたやり方は居心地の良いものであり、「変える」のはとても難しいからである。そこで初めに取り組むべきことは「小さな改善」である。今使っている道具が使いにくい、必要な書類がすぐに見つからないと言った、誰もが直面する些細な困りごとに対応することである。

 

チャンスを引き寄せる

 「小さな改善」をするのにはコストや労力も大きく消費しなくていい。また、これらをコツコツ続けることにより、周りの人たちから「お陰で良くなった」「仕事が楽になった」という声が上がるようになる。そこで初めて「大きな改善」を提案してみる。そうすれば、「やってみよう」と賛成していくれるようになる。小さな改善から中くらいの改善を続けていき、大きな改善を持ち出すチャンスを自ら引き寄せることができればいずれ大きな改革をやれるようになる。

 

感想

 私も今までの経験の中でここを変えれば大きく業務が変わるといったことを周りに言ったことがある。しかしその時全員に反対されてしまった。今思えば、自分が新人ということもあると思うが、急に「大きな改善」をしようとしてしまっていたからだと思う。いきなり大きなところを見ずにもっと身近な小さなことの改善をしていくことで周りの信用も得ることができたり、問題解決の手順も身につくと思う。焦らず自分にできることをコツコツ継続していこうと感じた。

 

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「明日やろう」はバカやろう

 

 

今日のことは今日片づける

 昨今働き方改革の影響もあり、残業をしないようにというのが一般的な考えになってきている。しかし、「これはどうしても成し遂げたい」「これを何とか実現したい」というものがあるならば、「明日やろう」ではなく「今日のことは今日片づける」という姿勢が良い。

  そうすることで、結果もすぐに出すことができ、「次」のステップに進みやすくなる。

 

時間は動作の影である

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トヨタの考え方に「時間は動作の影である」という言葉がある。行動の速さを追求する時どうしても時間を意識してしまう。しかし、時間を構成している動きや仕事の中身を改善すれば時間は自然に短縮される、これが「時間は動作の影である」ということである。ただ頑張る前に仕事の中身ややり方を意識して改善することが大切である。

 

感想

「 明日やろう」という言葉は仕事に限らず日常の生活の中でも多く使っている。その結果どんどん引き伸ばしてしまいいつになっても取り組むことができていないということがたまにある。アイデアが思いついたならば、その日のうちに行動することで翌日次のステップに行くことができる。これを繰り返すことで業務の改善につながり大きな時間短縮に結びつくと感じた。これこそ「時間は動作の影である」ということだと思う。今という時間を大切に使うことで過去の時間を有意義に使うことを常に忘れないようにしようと思う。

 

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やり直し、手直しほど時間をロスするものはない

 

 

確認と修正の習慣化

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皆さんも完成した書類やデータを上司からやり直しや、手直しと言われることはあると思う。どのような仕事でもこういったことは必ずある。ただ、もし最初から合格品を作る事ができれば手直しの必要はなく、時間の短縮になる。

 やり直しになる原因として考えられる原因としては、上司の指示が甘かったのかもしれないし、部下の力不足という側面も考えられる。いずれにしても、上司が部下にきちんと連絡していたり、部下が指示の内容を確認していれば、やり直しといった時間のロスは防げたはずだ。こうした行き違いを防ぐために心がけたいのが「報連相」による「確認と修正の習慣化」である。

 

進捗状況の見える化

 「報連相」とはトヨタ式で言うと「進捗状況の見える化」「右か左か」と言ったY字路において上司への「報連相」がその後の行き違いを防ぐポイントになる。スピードを重視しようとすると「報連相」はまどろっこしいかもしれないが、やり直しに費やす時間を減らすにはとても必要な事である。これを習慣化していく事で職場全体の時間短縮になる。

 

 

感想

 上司からの指示に対して自分で分かった気でいて自分1人で完成させた結果上司の思っていたものでなかった時また一からやり直しになり2倍以上時間がかかってしまう。上記で述べた、「報連相」は「進捗状況の見える化」という考え方にとても共感した。上司は部下の仕事の進捗度を把握することも仕事の内であるため、定期的な「報連相」は自分のためでもあり、上司のためでもある。情報をしっかり共有する事ができる「報連相」を習慣づけ、「やり直し」「手直し」の時間を少しでも減らす努力をしようと思った。

まず「やってみる」

 

今日は、日頃の仕事で役に立つ「仕事術」について紹介する。

 

アイデアは、議論するよりもまず「やってみる」

   

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  例えばあなたが業務改善のアイデアを思いついたとしよう。このアイデアを周りのみんなにも話しても全員が賛成してくれるとは限らない。そこで議論に時間を多く費やしていては時間の無駄である。そんな時は、「やってみる」「作ってみる」という積極性が大切である。

 形にしてみたら、誰もが一発で判断できるし、「どこがいいか」「どうすればいいか」も見えてくる。「アイデアがあったらまずつくってみる」は、人を動かす最善の策の一つである。

 

感想

 私も日頃の仕事の中で、「もっとこうしたらいいのか」などのように業務改善のアイデアが思いつくことがある。そんな時周りに話してみて相手の反応を見てからどうするか決める癖かがる。いいアイデアだと思っても周りに話して終わりということがたまにある。それでは非常にもったいない。これからは、一度やってみてそこから自分や周りに判断してもらうようにしていこうと思う。

思い込みを乗り越え世界を正しく見る

今日はオススメの本を紹介します。

 

FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

 

題名:「FACT FULNESS」

著者名:オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ローランド

制作:アーティザンカンパニー株式会社

発売日:2019年1月15日

 

オススメする理由

 皆さんは、今世界がどのような状況でどんな成長を遂げているかご存知だろうか?本書の始めにいくつか質問がある。それを通して皆さんがどれほど世界を正しく見れているか知ることができるのでぜひやってみて欲しい。私たちはテレビや様々なメディアを通して多くの情報を手に入れることができる今だからこそ正確な情報を知る必要がある。この本では、私たちがいつの間にか落ちいている10の思い込みについて紹介されており、そこからデータに基づいき世界を正確に見るための習慣について学ぶことができる。先入観から来る様々な思い込みをわかりやすく認識することができる。日常生活でも非常に役に立つことが多いのでぜひ一度読んでみてください。

 

ハンス・ロスリング/オーラ・ロスリング 日経BP 2019年01月12日
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学び効率upのための聴き方

 

今日は、学び効率がupする聴き方について「インプット大全」より紹介する。

 

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学び効率upのための聴き方

 本を読んで学ぶことはとても重要で大切なことである。しかし多くの人は「読む」だけで満足している。読書が習慣化した人は次のステップである、セミナーや講演など直接人から話を聞く、つまり「生で聞く」ことで学びを深めるべきである。そこで、「インプット大全」より話を聴く上で大切なことを3つ紹介する。

 

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目的を持って聞く

 セミナーを聞く前にたった1分でセミナーでの気づきと自己成長を数倍に高めることができる方法がこの「目的を持って聞く」である。具体的にいうと、自分に「今日のセミナーでいちばん学びたいことは?」と問いかけることである。そうすることにより、話がその内容に差し掛かった瞬間に注意のアンテナが立ち集中力がupする。セミナーが始まるまでの時間で、今日のセミナーの目的を箇条書きで3つほど書けば学び効率は10倍以上にupするといっても過言では無い。

 

質問を前提に話を聞く

 これは以前紹介した「AZ前提」でもある。セミナーが終わり質疑応答の時間に「質問がない」ことを多くの人が「理解している」と同義ととらえているかもしれない。しかしこれは全くの逆である。ソクラテスの「無知の知」という言葉があるように、「自分がわかっているつもりになっている」状態は愚かであり、「自分がわからないことを知っている」状態が賢いというものである。「質問が出来る人」は人の話を聞いて、自分は何がわかっていて、何がわからないかを知っている状態である。

 また質問は自分の疑問、理解のあいまいな部分を瞬時に解消、解決することができ、自分を瞬時に自己成長させることができる。そのためには、やはり「質問を前提に話を聞く」ことを意識する。セミナーが終わり3つの質問が言えるように「疑問」「質問」を書き留める習慣をつけることで、「自分の分からない部分どこ?」というアンテナが立つ。

 

傾聴する

 傾聴とは、深いレベルで相手を理解して、気持ちをくみとり共感することである。傾聴することにより、相手の信頼を得て、良好な人間関係を築くことができる。そのためには「相手を尊重し、相手のために聴く」ことが大切である。

 

聴くことに集中する

 「自分が聞きたいこと」を聞くのではなく、「相手が話したいこと、伝えたいこと」をじっくり聴く。相手が話しているのに言葉を差し挟む、相手の発言を否定しない、何かを決めつけるアドバイスや対処法を言うことはNGである。

 

肯定的に接する

 傾聴する目的のひとつは、相手の「自己重要感」を満たすことである。他者から認められる、承認されることで「承認欲求」が満たされ、結果として自己重要感も満たされる。そのためにも、「こんなに真剣に話を聴いてもらえた。自分が受け入れられた。」と相手も思ってもらうように、話を真剣に聴く。

 

具体的な方法
  1. アイコンタクト・・・適度に目を合わせる。「あなたのことを見ています」「あなたに関心がありますよ」ということを伝える。
  2. うなづき、相槌・・・相手の話を聞きながら、タイミングよくうなずくことで、話にリズムができ相手は話をしやすくなる。
  3. オウム返し・・・相手の言葉をオウムのようにそのまま繰り返して伝える。相手は、その言葉を受け止めて、その言葉について深く考え、気づきを促すことができる。

 

音楽を聴く

 勉強をする際「音楽をかけると、勉強がはかどる」と思っている人が多い。しかしこれは間違った考えである。英グラスゴー・カレドニアン大学の研究によると、記憶力、注意力などを調べる認知機能検査を行ったところ、音楽や雑音がある群は、「無音」と比べて全ての検査得点が低下したと結果になった。これは人間の脳が一度に2つのことをこなす「マルチタスク」ができないことからである。「勉強する」と「音楽を聴く」ことを同時にしているためである。

とはいえ、好きな曲を聴きながら勉強するとはかどる気がするのはなぜか?それは、音楽には脳を活性化して短期記憶を向上させる力があるからである。この性質を活かした勉強法の一つとして、勉強前10~15分間自分の好きな曲を聴き脳を活性化させて、静かな場所で勉強をすることで学習効率は大きくupする。

 

「作業」「運動」するときは音楽を聴く

 勉強中に音楽をかけると学習効率が低下すると言ったが、これは記憶力や注意力に限る。しかし、作業スピード、運動、気分に対しては話が変わってくる。手順や段取りが決まっている作業、あまり頭を使わない作業に関しては音楽はプラスに作用する。音楽は人間に同期反応を誘発し、音響リズムが運動リズムを引き起こすことが検証されている。自分の運動リズムに合わせたテンポの曲を選ぶことで、音楽の運動への効果を最大化することができる。

 音楽は、「作業」「運動」に対してはプラス「勉強」「記憶」に対してはマイナス

 

 

感想

インプットの方法の一つの「聴く」ことについて学ぶことができ、重要性を再認識できた。「聴く」ことは「読む」ことの次のステップであり、学びをより深くするために非常に必要なものであると分かった。より良い「聴き方」をするためには、目的(ゴール)を決めて聴くことに集中し、質問や疑問を常に考える。また音楽を聴くことで得られる効果を理解し最大限に活かすことが最高の「聴き方」だと感じた。ただ「聴く」だけでなく意識して聞こうと思う。 

 

 

 

本を読む時のコツ

今日は「インプット大全」より本を読む時のコツを紹介する。

 
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本を読む時のコツ

 皆さんはビジネス本や自己啓発本などを読む時どんなことに気を付けて読んでいるだろうか?今日は、本を読むときに少し意識することで学びの質が大きく上がるコツを紹介する。

 

 

学び効率が最大化するインプット大全

 

題名:「学び効率が最大化する インプット大全

著者:樺沢 紫苑

出版社:サンクチュアリ出版社

発売日:2019年8月3日

ニュートラルに読む

 ニュートラルとは中立ということであり、つまり本を読む時は先入観を持たず「素直」でいるということである。自分の先入観を外して、真っ白な状態で情報をインプットすることで自分にとって、本当に必要な情報と出会うことができると思う。多くの人は仮説や信念を検証する際、それを支持する情報ばかりを集めてしまい反証する情報を無視、または集めようとしない傾向にある。これを心理学で、「確証バイアス」という。偏ったインプットからは、間違った判断や考えしか生まれない。本を読み始める時はまず自分の意見や判断はいったん白紙にして、読み終わってから判断すればいい。

 

バランスよく読む

 先入観や偏見があると、無意識のうちに偏ったインプットをしてしまう。本人もそれに気づかないことは非常に恐ろしい。そうならないために、バランスよく読むことが大切である。バランスよく読むためには、「3点読み」がおすすめである。例えば、「在宅ワーク」について知りたい場合、「在宅ワーク賛成派」「在宅ワーク反対派」「中立の立場」の3冊の本を読むということである。そうすることで、在宅ワークのメリット、デメリットの両方が分かり、情報もわかりやすく整理され、情報の偏りを減らすことができる。3冊を読む時間がない人は、「賛成派」と「反対派」の「2点読み」でも良い。

 これらは読書に限らず、重要な判断、決断をするときでも「3点インプット」は活用できる。例えば、「会社を辞めて、起業したい」と思った場合、家族に相談すると100%反対され「やっぱり起業は無理か」と思ってしまう。しかし、起業した経験のない家族の意見はどう見ても偏った情報でしかない。なので、「起業して成功した人」「起業して失敗した人」の意見を聞いて初めて起業についてのメリット、デメリットが明確に見えてくる。

 

 

感想

 本を読む時にかかわらず、何かの情報を集める時はさまざまな視点から物事を見て調べそこから情報を整理することが大切だと感じた。また、先入観や偏見を持ってインプットすることで正しい判断ができないので、ニュートラルにという気持ちを持って本を読んでみようと思った。これからたくさんの本を読んでみたいと思っているので、これらのことを意識して読んでみようと思う。これからも、本を読むコツについて学び発信していこうと思う。

 

 

5Sがもたらす仕事効率アップ、生産性向上

 今日は社会人になり新人教育時によく聞いたワードの「5S」について紹介していく。毎日の仕事の中で、「時間をうまく使えない」「仕事に追われるばかりで、やりがいを感じにくい」と思っている人はぜひ読んでほしい!

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オススメのユーチューバー

今日は私が好きなユーチューバーを紹介する。

 

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おすすめユーチューバー

名前 東海オンエア

メンバー てつや しばゆー りょう としみつ ゆめまる 虫眼鏡

結成年 2013年

登録者数 531万人(令和2年5月22日現在)

 

 

東海オンエア紹介 

 東海オンエアは全員が愛知県出身。YouTuberの中でも大物YouTuberである。今では、愛知県岡崎市の観光伝道師に任命されている。動画の内容は、誰もがやりたくてもできないようなことをしてくれている。全員が仲がよく、悪ふざけをしているようにしか見えないのに非常に面白い。また、企画によっては罰ゲームもあり、その罰ゲームが非常に過激なこともあるが、それをしっかりとやり抜くところもすごく、また見たいと思うポイントだ。私が個人的に好きな動画は6人のメンバーを理系と文系のチームに分かれて企画の勝負をする対決が非常に好きでよく見ている。その動画を一つ記事の最後に載せておく。

今多くの人が外出自粛している時期なので、一度東海オンエアを見て楽しいおうち時間を過ごしてもらいたいと思う。


【めちゃむずい】想像だけでコーラ作り対決!!

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お金の超基本を学ぼう!

 

今日はおすすめの本を紹介する。

 

節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本

 

題名:「節約・貯蓄・投資の前に今さら聞けないお金の超基本

監修者:泉 美智子

著者:坂本 綾子

出版社:朝日新聞出版

発売日:2018年8月30 第1刷発行

 

おすすめ理由

 私が今回紹介するのは「節約・貯蓄・投資の前に今さら聞けないお金の超基本」である。私がこの本を読もうと思ったきっかけは、社会人になり「お金」を稼ぐようになり「お金」を使うことを1人でやっていく中で「お金」についてもっと知りたいと思ったからである。今後どのくらいの、どのような支出があるのか?そのためにどのくらい貯蓄しておくべきなのか?貯蓄するための節約方法は?お金を増やす方法は?このような疑問をこの本を読めば解決してくれる。

 

おすすめポイント

  1. 文字だけでなく絵や図などで説明してくれているため理解しやすい
  2. 細かくジャンル分けされており集中して取り組める
  3. 索引があるため自分が知りたいワードすぐ見つけられる
  4. 色合いがいい(個人的に)

 

この一冊に「お金」のすべてが集約されている!ぜひ、改めて「お金」について知りたい方は読んでほしい!

 

 

飲みの誘い方

今日は飲み会などの会話から「得する話し方」「損する話し方」を紹介する。

 

 

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 7.受け身の態度はダメ

する人 「また誘って下さい」と言う         悪印象度 66%

する人 「次は私がお誘いします」と言う       好印象度 76%

 

 

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「また誘って下さい」とは意見積極的だと感じるが、これは間違いである。飲み会などを企画します人を誘うのはとても大変ですし、連絡しても断られたらイヤな思いをする。そんな幹事の先輩に対して、「また誘って下さい」は損する話し方である。当然のように「次も誘って」と受け身の人は「もう誘いたくない」と思われるかもしれない。

 

「プリーズ」ではなく「レッツゴー」

 これは「またご一緒しましょう!」と言うことである。相手が目上の人であってもこれを言われて、悪い気はしない。理想は自分が企画して人を誘うことであるが、急にそういう人にはなれない。そんな時でも、多少ウソでもいいので、「今度は私が企画します」「次は僕がお誘いします」といった前向きな気持ちを伝えることで、結果としてまた誘われる可能性が高くなる。

 

感想

 私自身飲み会の後「また誘って下さい」と何も考えずに言っていた。この記事を読んで誘う側がどんだけ大変かを考えるようになった。誘っていただいた人に感謝し、次は自分が企画しようと言葉にして伝えて行こうと思った。2回目につなげる話し方を身につけようと思う。「受け身」ではなく「自発的」に!

 

 

自分を変える第七の習慣

フランクリン・R・コヴィー監修「7つの習慣」より第七の習慣を紹介する。

 

まんがでわかる 7つの習慣

第七の習慣 「刃を研ぐ」

 「刀を研ぐ」とは、体調(肉体)、観点(精神)、自律性(知性)、つながり(社会・情緒)の4つの側面でバランスよく刀を研ぐ時間をとる習慣である。

 

4つの側面

  1. 肉体的側面 運動によって身体をメンテナンスすること。
  2. 精神的側面 自らの価値観を深く見つめること。
  3. 知的側面 情報収集力や選択力を磨くこと。
  4. 社会・情緒的側面 人間関係においても自分の価値観に忠実に振る舞うこと。

 

 つまり第七の習慣である「刃を研ぐ」とは、これまで紹介してきた1〜6の習慣と大きく関係する。4つの側面のそれぞれの刃を研ぐためには1〜6の習慣がそれぞれ必要になるからである。第七の習慣をするには1〜6の習慣を意識してしなければならない。

 

感想

 私は「7つの習慣」を読んで自分自身の考えを改めようというきっかけになった。今まで自分が思っていたことが当たり前ではないと学ぶことができた。これからもっと自分のために時間を使い見つめ直し成長していこうと思う。自分自身が資本!